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Author:かげ
野鳥と緑の会の活動を中心に、生き物に関することなどを書いています。
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お楽しみ自然観察会2007(上野国立科学博物館)
小平市野鳥と緑の会活動報告

本日は上野にある国立科学博物館で特別展の見学を行いました。






毎年この次期は梅雨に入っているため、野外での観察会が中止になることが多いのです。
そこで天候に影響されない場所ということで、ちょうど上野の国立科学博物館で開催されている
「花 特別展FLOWER~太古の花から青いバラまで~」を見学することにしました。


今日が最終日でした。

最初は花のしくみと植物の進化の歴史について映像やパネル、化石などでの詳しい解説です。
微速度撮影による様々な花の開花映像には見入ってしまいました。

展示に見入ってしまいほとんど写真を撮るのを忘れていました(^^ゞ


アフリカ南部のナミブ砂漠に生育するサバクオモト(Welwitschia mirabilis
園芸名は「キソウテンガイ」
2枚の葉しかつけないが、ずっと葉が伸びて大きな塊になります。


世界最大の花、ラフレシア
この仲間は世界で8属、55種ほどあるそうですが、分類には諸説あるそうです。


世界最大の花序、スマトラオオコンニャク
左のが実物、右のケースに入っているのが花の模型です。
人と比べてください、これでも小さいもののようです。
ギネスブックではこちらが世界最大の花として公認されているそうです。
サトイモ科なので実際には花ではなく花序なので、花はラフレシアのほうが大きいですね。
展示されているパネルにも世界最大の花序と記載されていました。


エーデルワイス
ヒマラヤの青いケシといっしょに展示されていました。

花の色素について研究された方々の偉業を紹介するコーナーもあり、とても勉強になりました。
また、品種改良の歴史や、生活に取り入れられた花の紹介など幅広い展示となっていました。

一番最後には今年で生誕300年を迎えるカール・フォン・リンネの業績と貴重な資料が展示
されていました。
自分としてはこの展示が一番よかったです。

展示を十分堪能して解散となりました。


おまけ
1枚目に写っている日本館は建物が好きな人にも面白いかもしれません。




日本館は昭和5年に竣工したルネッサンス様式を基調とした建物だそうです。
B&G | 22:35:46 | Trackback(0) | Comments(6)
コメント
キソウテンガイもあったのですかぁ、見たかったですねぇ。見ても地味~でしょうけどね^^
不思議な植物ばかり集めた本に載ってたんですよ、これも。
ラフレシアがそんなに分類が多いとは知りませんでした。
花を樹脂で固めてあるのですね? 最近の博物館は展示の仕方も進化していますね。
建築の様式はすぐ忘れちゃうけど、天上とか窓、柱などに惹かれます。
2007-06-17 日 23:05:54 | URL | flor [編集]
奇想天外、これ面白いですよね~。
初めてTVで見たとき (NHKの自然モノだったかな)、こんなヘンチクリンな植物があるんだ、と非常に驚いたことを覚えています。
スマトラオオコンニャクもNHKで見たんですけど (これは 「ダーウィンが来た」 だったはず^^)
かなり巨大、しかも想像を絶するクサさだとか・・・。
よくもまぁ展示できた、それ以前に持ってこれたものだと、感心するばかりです。
あ、ラフレシアも臭いんでしたっけ。
国立科学博物館の学芸員、乙ですねw
2007-06-18 月 20:25:32 | URL | 牛柄 [編集]
素晴らしい展示ですね!
東京の方が羨ましい。^^
こちらで開催される花の展示会といえば、
菊の展示会・・・ ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
世の中には、いろいろな植物があるんですね。
驚くようなものばかりです。
口をポカーンと開けて見てしまいそうですよ。
そういえば、世界一大きい花ってよく聞きますが、
世界一小さい花って何でしょう?
それと、世界一ブサイクな花って何なんでしょうね?(笑)
2007-06-18 月 20:47:58 | URL | fumiQ [編集]
何かのテレビでスマトラオオコンニャクの特集を見ました。
強烈な匂いは受粉に必要なムシを呼び寄せるためだとか・・・
広いジャングルの中で、確実にムシを呼び寄せるために選んだ匂いが、人間にとって最悪の匂いなんでしょうね。
2007-06-18 月 21:27:04 | URL | dada042 [編集]
ここ好きです!
いろいろな物がとても面白いですから・・・
そんなには行きませんが・・・
混んでいないのがいいですね。
2007-06-18 月 22:09:39 | URL | pole pole [編集]
>florさんへ
展示もだいぶ変わってきていますね。
映像などかなり綺麗だし、レプリカなども精巧にできてますから。
花の香りの展示もあったのですよ。

>牛柄さんへ
そのまま展示していたら臭いでしょうね~
みんなカプセルに入っていたり、レプリカだったりするので臭いはありませんでした。
コンニャクは確か以前に都内の植物園で花が咲いたとニュースになったことがありましたよ。

>fumiQさんへ
進化の歴史を見るだけでもとても勉強になります。
世界一小さい花は・・・ミジンコウキクサというもので、葉だけで0.1~0.2mmですから、花は顕微鏡で見ないとわからないほど小さいです。
たしか電子顕微鏡の写真が展示されていましたね。
ブサイクな花は・・・なんでしょうかねぇ・・・

>dada042さんへ
ラフレシアもそうですが、強烈な臭いで腐肉などに集まる虫を呼び寄せるそうですね。
どこかの植物園で開花したときは、強烈な臭いだったようで、みんな鼻を押さえていた映像を見たことがあります。

>pole poleさんへ
それほど込まないのでゆっくり見学することができますよね。
常設展だけでも十分面白いです。
最近改装されたようで、展示もだいぶ換わっていました。
2007-06-18 月 23:06:14 | URL | かげ [編集]
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